売却理由別

家を売るのが離婚が原因の場合には

離婚をすることになり、それがきっかけで家を売る人も多いと思いますが、その場合、後々の慰謝料や養育費などとにかくお金がかかることも多いので、少しでも高く早く売ることが望ましいですよね。

高く売るには複数の不動産屋から査定もらうこと

複数の不動産屋に声をかけ、売値の見積りをもらい、最も高い見積りをくれたところに売却依頼をすることが「高く売る」鉄則です。

 

そうすれば、あなたの家を売ることに向いている業者が簡単に分かりますし、最高値で売れる可能性が最も高いからです。

参考にどうぞ→ 家を売るために無料査定サービスを使ってみました

 

ネットで利用できる見積りサービスを利用すれば、そんな面倒な見積り集めから比較までをメールでもらった結果を見比べるだけで判断できますよ。

 

業者によっては、売るのが苦手なデザインや間取りなど、いろいろなので、複数から査定をもらってみないと、どこに依頼すれば高く売ってもらえるか?が分からないんです。

 

売却理由は正直に言わなくても良いんです

ちなみに、少しでも高く売るためには、売却理由を聞かれても「離婚が原因です」なんて言わない方が得策です。

 

売却時に正直に言わないといけないのは事故などの重大な事だけなのでプライベートな理由なら言う必要はありません。なので、当たり障りのない理由を言っておくことをオススメします。

(離婚と知られれば縁起が悪く感じる人もいるので、嫌がられて売れなくなる恐れもありますよ。)

家の名義が夫婦別々になっている場合は処分を急いだ方が得策

家の名義が夫婦別々になっている場合もできるだけ早く売却してしまう方が得策です。なぜなら、将来に家を売ろうとした時に一方が「売りたくない」となればいつまでも売却ができなくなるからです。

その逆もまたしかりで、あなたは売りたくないと思っていても相手が売りたい思っていたら話がまとまりません。もし今、家の売却で話がまとまっているのなら絶対に今売っておくべきだと思います。

離婚後にはお互いの生活環境は大きく変わり、周囲の人や懐具合も変わってくるものです。なので、今はある程度意見が一致していても、数ヶ月先にはどんなふうに考えが変わっているかも分かりません。

まして、家を売る事は車を売るような簡単な話ではありません。今なら購入してくれる人がいても、1年後にはひょっとすると誰もいないかもしれませんし、少なくとも、今の売値は1年後には通用しない可能性は大きいです。

そんな心配を離婚後もし続けるよりは早々に決着をつけてしまう方が何かといいんじゃないでしょうか。

連帯保証人になっている場合は早く処分してしまうべき

連帯保証人ほど恐ろしいものはありません。これは一方が支払をできなくなった場合には、もう一方に請求することができる特徴があるため、離婚後に思わぬ請求が発生し、トラブルのもとになりやすいからです。

意外と知られていませんが、連帯保証人になっている人には、優先順位なんて関係なくどちらに最初に請求をしても良いという法的な力があります。

実際に私が見てきた実例ですと、離婚後に旦那さんが転職に失敗をして家のローンを滞納してしまい、それからは離婚をして別の家庭を築いている元奥さんの方に請求が行ったなんてこともあります。

滞納をしている状態から不動産屋を頼っても間に合いません

そうなってから売却をしようとしても、すでに滞納が続いている場合には不動産屋を利用する一般的な方法で売却をする時間が残されて無く、財産の差し押さえだったり競売にかけられてしまう可能性だってあるんです。

(関連記事)

すでに滞納中の状態なら「競売にかけられる前に家を売る方法」を大至急ご覧ください

ローンが残ってる家を売る方へ

ただでさえ離婚をしてエネルギーを使ったのに、またそんなことでエネルギーは使いたくありませんよね。ですから、少しでも家が新しくて売れやすいうちに売却を済ませてしまう方が得策と言えるんです。

離婚後に家の売却はてっとり早くケリをつけたい!

家を売るとなれば、売値を決める話合いだったり、値引きが入った時にいくらまでOKをするか?など話し合いをする必要も出てきます。夫婦の共有名義で購入している場合にはこれを避けて通れませんが、離婚後に別々の生活をしているのに、そんな話し合いを何度もするなんてゴメンですよね。

あなたも別のパートナーと新しい生活をしているかもしれませんし、向こうも同じことです。もしこれから離婚をする場合や、離婚したての今ならまだ連絡は取りやすいはずです。

でも、売却依頼する不動産屋をしっかりと選んでおかないと何度も話合いが必要になる可能性も高くなります。

すぐに売却を完了させるには、あなたが売ろうとしている家と相性が良い業者を選ぶしかありませんが、見積りサービスさえ利用しておけば相性が良い業者は簡単に分かるのでもう心配は無用です。

養育費などを考えたら家が高く売れるうちに処分した方がお得!

離婚にともない養育費が関係する場合は、早く処分をしてそのお金で抱えているローンを終わらせたり、今後の養育費の支払に回すことで随分とお金の苦労から救われるはずです。

そのためにも少しでも高く売る必要がありますが、家の価値は1日ごとにどんどん下がってしまうので、今すぐに売ることが大切です。少しでも高く売れるうちに売却を終えてしまい、現金化することで、資産の価値が減少したり、地震などによって無価値になってしまう事を避ける事にも繋がりますよ。

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