家を売った体験談

狭いリビングダイニングで子供がケガしたのをきっかけに少し広めの中古マンションへと買い替えしました

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子供が頭をケガしてマンションを買い替え

現在5歳と3歳の子供を持つ40歳の主婦です。下の子が2歳になる少し前にそれまで住んでいたマンションを売却し、もう少し間取りにゆとりのある中古マンションに買い替えしました。

売却したマンションといのは、独身時代にあまりにも彼女ができなかった主人が生涯独身を覚悟して購入した中古の手狭なマンションでした。駅徒歩10分、築25年3DK、広さは55㎡ほどで価格は1200万の物件です。

子供がついにケガ!マンションの買い替えを決心しました

夫婦二人で住むなら十分な広さでしたが子供ができてからはリビングダイニングが9畳弱というのが窮屈となり、案の定、歩きはじめたばかりの子供がカウンターテーブルに3度も頭を打ち付けてしまいました。幸い2回は軽いケガでしたが3度目は3針も縫う事になりました。今後を考えるとケガも怖いし狭さも不便だったので私達家族は住み替えをすることを決心したんです。

まずは駅前にある大手不動産会社Aを訪問し、売却希望マンションの査定と新居探しをお願いしてみました。その査定結果では「業者に売却すると300万」で「個人だと600万~700万が相場」との事でした。

業者に売却というのは不動産の買取会社に購入してもらうという方法で、そういった業者は私達から安く購入した後にリフォームをした後に売値を上げて転売利益を狙うことが目的だそうです。

ちなみに買取業者だと支払いまでのスピードが早いのでどうしても急ぎで現金が必要な人にはうってつけらしいです。ただし、一般の人が買ってくれる場合よりもどうしても値段は安くなるのがネックだとか。

正直なところ、買取業者でも一般の人が相手でも、私達の古いマンションは思っていたよりも売値が安くなることにショックを受けました。

まずは理想的な新居探しからスタート!

新居が決まらない内にマンションが売れてしまうと引っ越しを何度もする事になるので、まずは新居探しから始めました。新築戸建てから中古マンションまで15件ほどの物件を内覧し、やっと気に入った中古マンションを見つけて申し込みをしました。

しかし、残念ながら値段交渉と支払いまでの時期を急かされたために交渉が決裂し話が流れてしまいました・・・

捨てる売り主あれば拾う売り主あり!

そんな落ち込んでいた矢先、別の大手不動産会社Bが取り扱う中古マンションを見つけました。その物件は駅から徒歩2分で、築7年の3LDK、広さは71㎡で価格はは3000万という物件で私たちにとっては最高の条件でした。

早速それまでお世話になっていたA社に内覧をお願いしたのですが「既に他のB社より申し込みが入りました」との返答がありました。それでも諦める事ができなかったので、無理を言ってB社に連絡をしてもらうとあっさり内覧できて、そのままトントン拍子で契約に至りました。

交わした契約は他社に依頼ができないガチガチに縛りのある専属専任媒介契約でした

A社に申し訳ないという気持ちがありましたので、マンションの売却はA社と専属専任媒介契約を交わしました。ちなみに専属専任媒介契約とは売却依頼したA社以外には声をかけることができないというもので、3種類ある契約のなかで最も縛りのあるものです。

ただし、ここまでの契約をすれば不動産屋さんもより一層本気で動いてくれるという話もあるくらいなので、抵抗がない方はこの依頼方法がオススメかもしれません。

売り出して2ヶ月ほど経つとなんだか雲行きが怪しくなってきました

価格は720万としてネット等に公開してもらい、初めのうちは数件の内覧がありましたが、申し込みには至りませんでした。売り出してから2ヶ月ほどが経つと、営業さんより「こちらの物件は管理がしっかりしていないので、管理会社と相談したほうが良い」との話をされました。

営業さんの中で、管理のせいで売れないとの思いがあったのかと思いますが、こちらとしては話が複雑になってきて、このままA社に任せていて大丈夫なのかなと不安な気持ちが沸いてきました。

そして3ヶ月を過ぎた頃、このA社との依頼契約は更新しないと決めたんです。

最初のA社とは契約更新せずにB社との契約に!これが大成功

契約の更新を断る前に値引きしてみることも提案されましたが、なんだかそれも釈然としなかったため、値引きをする前にB社に相談してみようという事になりA社との専任媒介契約を解除しました。

B社に相談すると、なんと1ヶ月足らずで値引きをすることもなく、あっさり売却することができました。B社の営業さんは女性の方で、昔からお付き合いのある地元密着の不動産会社からお客さんを紹介してもらったとの事でした。

ちなみに、購入者は50代の独り暮らしの男性で、戸建てを売って現金にて決済されていました。

A社に依頼したままだと大損していたと思います

あのままA社にお願いしていたら値引きしても売れず、とても低い価格で業者に引き渡すことになっていたかと思うとなんだか命拾いした気分です。
ひとつの意見にとらわれず、色んな方法を模索するのが希望の価格で売却する秘訣である事を学びました。

不動産屋さんも1社に決めつけずに、何となく信頼ができないと感じたらすぐに他社に変えてみるのも良いかもしれませんね。私のように変えてみたらすぐに売れるとう事もチラホラと話で聞きますしね。あなたの売却が成功しますことを願ってます♪

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