家を売る人にオススメのコラム

遠くにある家をスムーズに売ってもらうためには

遠くにある家を売ってもらう

相続した遠くの家や、転勤を理由に今は住んでいない遠くの家を売る場合、売り主さんが物件の近くに住んでいないことが売却失敗の原因になることが多々あります。

例えば”「掃除なんて最初に一度しておけば十分」と勘違いをされたり、不動産屋さんに任せっぱなしにしがちだからです。

もちろん、家を売るには不動産屋さんに売却依頼をするのが一般的なんですが、売却依頼をしたからといって空き家の掃除などメンテナンスまではしてくれませんし、淀んだ空気を入れ替えることもしてもらえません。

実は誰でも対処できる2点ですが、これを怠ると家は売れなくなりますよ。

売り出し後の掃除や空気の入れ替えなどの費用をタダにする方法

それは、相場価格よりも高い売値で家を売ってしまい、高く売れた分のお金で費用を回収してしまう方法です。もしあなたが、見積りサービスを利用せずに不動産屋を選ぼうとしているなら、ぜひ今から紹介します私がいつも売却で成功している方法を真似してみて下さい。

(私が成功してる方法です)→ 家の最高値も分かる無料査定サービスを使ってみました

この方法なら、あなたの家を相場よりも100万円も200万円も高く売ってくれる不動産屋がきっとみつかるので、その高く売れたお金で掃除にかかった費用を回収してしまえばいいんです。

家が売れるまでの掃除や空気の入れ替えを依頼する費用なんて知れているので、手元に残るお金が100万も200万も増えることにもなりますよ。

(もし、すでにどこかに売却依頼している方は、その売値が正しい価値か上記の方法で値段を見比べて確認してみて下さい。現状の売値が高額な場合で内覧が入っていなければ値下げが妥当ですし、逆に今の売値が安過ぎる場合には値上げをするべきです。もちろん、業者を乗り換えてみるというのも一手です。)

売り物件を最初に掃除しただけでは売れない理由

売り家が無人で空の場合、いつでも気軽に内覧をしてもらえるメリットがあるんですが、言い換えると、内覧がない間は人の出入りがないため、空気が淀んだり、虫が飛んでてもそのまま放置しているとも言えます。

なので、マメに通って空気の入れ替えをしないとカビ臭くなったり、壁紙や天井から生活臭が滲み出て部屋が臭くなってしまいます。それにマメに掃除をしないでいるとゴキブリやクモがどこからとも入り混んで増えたり、その死骸がキッチンやリビングで転がることにも繋がります。

もし、そんなところに内覧者が来れば折角の売れるチャンスも水の泡です。近頃は、ファブリーズなどの芳香剤のCMが多いことや、良い香りがする柔軟剤のCMなどからも、人の匂いに対する意識が高くなっていることが分かります。

売り家に入った瞬間にイヤな匂いがすれば、一瞬で「ここは無いな!」と判断されてオシマイです。

どうして人はそこまで匂いに敏感なのか?

もともと、人が匂いに対して敏感なのはもともと備わっている人間の本能です!腐った物を食べれば命に関わるので腐敗した物はイヤな匂いだと人間の脳が感知をします。

また、有毒物質を吸い込むことも命に関わるので、それもイヤな匂いだと感知できるようになっています。例えばヘドロのイヤな匂いなどもメタンガスなど有害な成分の匂いを感知している証拠なんです。

だから中古の家を見に来た人が「不快」だと感じる匂いは、例え生活臭のような有毒でないものでも内覧者の脳が「ここはダメ」という信号を出してしまうので、値下げなどでは誤魔化すことができない厄介さを持っているので注意が必要になります。

不動産屋に売却依頼をしても掃除や空気の入れ替えはしてくれません

売却依頼をした不動産屋さんは、頼まれもしないのに勝手に気を配ってそこまで面倒見てくれることなんてことはまずありえません。なので、部屋の空気の入れ替えや掃除、庭の掃除など、まとめてシルバー人材や便利屋さんなどにお金を払って依頼しておくことをおすすめします。

私が過去に複数の家を売却してもらった経験上だと、半年の間にこれらの費用が安くて5万円で高くても10万円もあれば十分だと思います。その程度なら、早く高く売るためにやっておいた方が絶対に良いですよね。

この数万円の支払いをケチってしまったばかりに1年先まで売れないでいるのも精神的にキツイものありますよね。それに、1年も売れ残れば通常は100万円ほど値下げをすることになるので、それなら例え掃除に10万円を使ったとしても、90万円は得になります。