家を売る人にオススメのコラム

我が家を競売落札した人に家を貸してもらうことは可能?

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競売落札した人に家を貸してもらう
このままだと自宅が競売にかけられてしまう・・・そういった方も今の日本にはとても多いと言われいますが、もしそんな場合に落札した人に自分の家を賃貸として貸してほしいというお願いが可能ならそうしたいという方も多いと思います。

現実には無理じゃありません。なぜなら近頃の競売物件の落札者の多くは不動産投資を目的にしている人も多くて、家賃収入が欲しい人が多いからです。

そんな大家業を目的とした人からすれば、リフォームなどにお金を使わずにすぐに入居者が決まるとうのは競売の落札者からすればありがたい話なんです。

競売にかかるのを指をくわえて見てるなんてもったいない

競売に流れるのを仕方がないと思っているならちょっと待ってください!今ならまだ何とかなるかもしれません。それに、そのまま競売に流れたらそれこそ取り返しのつかない大損をさせられますよ。

競売が既にスタートしているなら間に合わないかもしれませんが、まだ競売がギリギリ開始されていない場合には大損を防いで、しかも手元にいくらかの現金を残せる可能性さえありますよ。

それは、競売にかかる前に、即効であなたの家を高い値段で売却してしまうという方法です。

わずか数日程度でそんなに急に家を売る事ってできるの?

普通は数日程度で家の買い手を見つけることなんてまず不可能です。でも、それは不動産屋さんを利用して家を売ろうとするからです・・・実は、不動産屋さんを利用せずに「不動産の買い取り業者」を利用すれば家はあっという間に現金化させることが可能になるんです。

(人気記事)→ 家の最高値も分かる無料査定サービスを使ってみました ※買取業者 も含まれてます。

不動産の買い取り業者を利用すれば、よほど転売が難しい立地でもない限り通常は購入してもらえます。それに立地さえまともなところなら例え家がボロボロでも土地の価値を考慮してちゃんと買い取りをしてもらえるんです。

不動産の買取業者に売った場合の入金にかかる目安は?

買取業者の場合には多くは2週間で買取額の入金となることが多いそうです。

これが不動産屋さんを利用して売却するという一般的な売り方の場合だと購入相手が「買います」と決断をしてくれてからローン審査をすることになるので、決断から入金までが全てスムーズに話が進んだとしても3週間ほどはかかることになります。

もちろん、スムーズに進んだ場合なので審査が難航した場合には1ヶ月かかることもあれば、ローン希望先に断られた場合(審査落ち)には、また別のローン会社や銀行の審査を一から受け直すことになるので下手をすれば2ヶ月近く入金を待つこともありえます。

買取業者も複数を比較した方がいいの?

家を売る相手が買取業者であってもなるべく複数社から見積りをもらい比較をするのがベストです!なぜなら買取業者もその時々で欲しいと思う物件が異なりますし、抱えているお客さんからの要望もその時々で異なっているからです。

当然、買取業者が欲しいと思う物件だったり、顧客から希望されている間取りや立地の物件の場合には、不動産屋さんで売ってもらう場合とかなり違い価格で売れる可能性がぐっと高まります。

本来は不動産屋よりも買取業者の方が少しだけ安く買われてしまうものなんですが、上記のようにちょうど良いタイミングの場合にはあなたにとって都合のよい高い値段で売れやすくなるんですよ、

もちろん、競売で処分される値段なんて比べ物にならない程に高く売れます。

競売で売られると安くなって大損させられる理由

競売のスタート価格は固定資産税の評価額のおよそ3割ほどで、入札の最低額はスタート額に1万円になります。ちなみに、実際の市場価格は固定資産税評価額よりもまだ少し高額になりますから、いかにスタート額が低い金額なのかがお分かりいただけたと思います。

そんな入札ですが、実は中にはごく稀に誰も入札しない盲点的な物件があるんです。そんな物件の場合には入札額に1万円の上乗せをしただけの最低入札額で落札出来てしまうんです。

それを狙って相場の3割ほどで家土地を手に入れようとしている人が全国的に増えているんですが、もしあなたの家がそんな人に狙われたら大損どころの話ではありませんよね。

不動産屋で売ってもらえば2000万円の売値がつく家が、601万円で落札されちゃたまらないですよね。ローン返済に回せるお金がおよそ1400万円も少なくなるという意味になるからです。

そんな酷いことになるのなら市場価格よりも多少安くても買取業者に売ったほうが得策ですよね・・・

もしも買取業者に売ることに決めたらすぐに債権者(ローン先)に連絡してください

売却をすることを決めて、しかも決済が早い買取業者に売るということを知らされた債権者はきっと支払いを待ってくれると思います。

ただし、もし何も連絡をせずにいたら相手は単なる滞納中としか思ってくれませんので知らない間に粛々と差し押さえの手続きが進んでしまう恐れがあります。だから差し押さえが始まろうとしている状況をとりあえずすぐにストップしてもらうためにも、売却しようとしていることは一言伝えておくべきです。

お金の支払が何とかなると判断されれば競売処置を先延ばししてくれたりと何かと融通を利かせてもらえることも多いんです。